真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗東海本部の活動

  • 2015年12月9日

阿含宗は1978年に立宗されました。開祖は現管長の桐山靖雄大僧正です。
阿含宗と言えば「星まつり」と言われるほど、毎年2月に営まれる「阿含の星まつり」はつとに知られております。これは、個々人の持つ運命の星を祀り、その年の除災招福と開運を祈るとともに、大護摩壇によって個人が祈願した護摩木をお焚き上げし、世界平和や国家の安穏、そして個々人の幸福を祈る祭典です。

この護摩法要では個人・地域・国家・世界の因縁解脱も祈ります。因縁とは運命的条件だと考えていただけばよいでしょう。この運命的条件は「内的条件」と「外的条件」に分けられます。人の運命、人生というものは、その人の内的条件と外的条件の総合結果です。内的条件というのは、その人自身が持つ条件で、健康、才能、性格、運気、などを言います。外的条件とは、その人を取り巻く環境、人間関係、運期などです。
この内的条件を「因」と呼び、外的条件を「縁」と言います。内的条件と外的条件は表裏一体ですから、これをつづめて「因縁」と言うわけです。この因縁は個人だけではなく、地域・国家・世界にもあります。
その因縁の中の悪いものを「悪因縁」と呼び、因縁解脱とはこの悪因縁をなくすことを言います。
阿含宗では個人はもとより、地域も、国家も、世界も、この悪因縁を解脱することによって幸福になり、真の安穏が得られると考え、その主張を世界に発信しております。前述の「阿含の星まつり」は、その一つの機会でもあります。

来年の「阿含の星まつり」も近づいてきました。興味のある方は、どうぞ東海本部およびその所属道場である、浜松道場、岐阜道場、豊橋道場、三河道場、三重連絡所にお問い合わせください。