真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗東海本部と阿含宗の成仏法

  • 2016年06月28日

阿含宗は全国に本部・道場・連絡所等を設けており、東海地方にある浜松道場・岐阜道場・豊橋道場・三河道場・三重連絡所を統括しているのが、名古屋市中区にある阿含宗東海本部です。最寄り駅からも近く、交通至便な場所に位置する東海本部は、煉瓦風の落ち着いた外観です。

阿含宗では毎月末の土日に、例祭を営んでおります。両日ともに護摩法要が営まれ、土曜日は因縁解脱と先祖の成仏供養を中心とする「解脱成仏法要例祭」で、日曜日は因縁解脱と福徳宝生を中心とする「宝生解脱法要例祭」です。同例祭は新アゴンネットワークシステムによって、全国の道場へと中継されます。東海本部へも毎月中継されますが、東海本部で護摩修法を営み、その模様を全国へと発信する月もございますので、詳しいことは東海本部宗務局へお問い合わせください。

先ほど、因縁解脱ということを申し上げましたが、これは「人を不幸へ導く運命の流れ」を完全に断ち切り、真に幸福な人生を創造することだと考えていただけばよいでしょう。完全に因縁解脱をするには、お釈迦さまの説かれた成仏法を実践する必要があります。

その成仏法は、お釈迦さまとその直弟子たちの教法を伝える唯一の経典、『阿含経』に説かれており、正式には七科三十七道品【しちかさんじゅうしちどうぼん】、あるいは三十七菩提分法【さんじゅうしちぼだいぶんほう】と呼びます。これは、
(1)四念処観……4つの修行からなる
(2)四正勤………4つの修行からなる
(3)四如意足……4つの修行からなる
(4)五根…………5つの修行からなる
(5)五力…………5つの修行からなる
(6)七覚支………7つの修行からなる
(7)八正道………8つの修行からなる
の総称です。7つの科目に分かれ、合計37の修行によってできていますので、七科三十七道品と言うわけです。現代風に言えば「7つのシステム37のカリキュラム」となります。

これは全部を行う必要はなく、この中から1科目か2科目を行うのが普通です。しかし、この七科三十七道品は非常に高度な修行であるため、在家の人々、特に仏道の初心者がこれをストレートに行うのは大変困難だと言えます。そこで阿含宗の開祖であり現管長の桐山靖雄大僧正は、この七科三十七道品の成仏法をもとに、在家の普通の人々でも実践できる修行法を編纂しました。それが「仏舎利宝珠尊解脱宝生行」です。

これはお釈迦さまのご聖骨・真正仏舎利尊のご分霊であり、在家仏教最高の本尊である「仏舎利宝珠尊御宝塔」を拝受し、実践する修行法です。その内容は「仏舎利供養(礼拝供養・奉仕供養)」「先祖供養(解脱供養・冥徳供養)」「心解脱行」の3つからなります。まずはこの「仏舎利宝珠尊解脱宝生行」から入り、さまざまな高度の修行へと進んでいくわけです。

この修行に興味のある方、自分の運命を転換したいと願われる方は、東海本部にお問い合わせください。