真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗の東海本部が目指すもの

  • 2016年11月1日

阿含宗の信徒は全国各地・世界各国におりますが、東海エリアにも信徒は多く、その中心となる活動拠点は名古屋市中区松原3丁目の東海本部です。東海本部は地下鉄名城線・東別院駅から徒歩約12分、名鉄名古屋本線・山王駅から徒歩約10分と、交通至便な場所にあります。東海エリアには、浜松道場、岐阜道場、豊橋道場、三河道場、三重連絡所(四日市市)があり、東海本部がそれらの道場・連絡所を統括しております。

世の中にはたくさんの宗教があり、それを信ずる信者がおりますが、それらは結局、「救う」と「救われる」の関係で成り立っていると思います。それでは、「救う」とはどういうことであり、「救われる」とはどういうことなのでしょうか?

この宗教の本質的問題をそれぞれの教団に投げかけてみると、意外にも明瞭な答えは返ってこないものです。「救われるとは幸せになることだ」という教団もあるでしょうが、では、「幸せとはどういうことですか?」と繰り返し問うと、答えに窮する教団が大多数ではないでしょうか?

阿含宗における「救い」とは、実に明瞭です。それはお釈迦さまが説かれたように、「成仏をする」ことが阿含宗の説く「救い」です。しかし、そういうと「成仏とは亡くなった人が、迷わず冥土へ行くことでしょう。生きている人間の問題ではありませんね?」と問い返す人がいるかもしれません。けれども、そうではないのです。真の成仏は「生きている人間が、自分を縛る因縁・業の鎖を断ち切り、自由自在の境地に入ること」なのです。

人間は生まれながらにして、なんらかの因縁を持っております。この場合の因縁とは、「人を不幸な人生へと導く悪い運命因子」だと思っていただけばよいでしょう。この因縁を断ち切って、自由自在な人生を創造することを「因縁解脱」と言います。この因縁解脱こそ、真の救いであり、阿含宗はその方法を説いているのです。

阿含宗には、その因縁解脱の方法──これを成仏法と言います──を実践するために、老若男女が集っております。そして、東海本部を含めた各道場において、因縁解脱に必須の法要に参加しているわけです。

その法要の代表的なものが、毎月の16日に奉修される「冥徳祭」と、毎月末の土日に営まれる「解脱成仏法要例祭」「宝生解脱法要例祭」です。「冥徳祭」は京都山科にある阿含宗本山総本殿にて営まれますが、その模様は新アゴンネットワークシステムによって東海本部にも同時生中継されますので、東海本部に居ながらにして、この法要に参加することができます。

そもそも「冥徳」とは「先祖によるかげの徳」ということで、因縁解脱を成就するには、先祖からの悪い影響を除くと同時に、すでに冥界や霊界へ赴いている先祖から「冥徳」をいただいて、修行を進めていくことが肝要です。また、この「冥徳」を授かることは、良い人生を歩むためにも不可欠なことです。

真の救い、本当の幸せを得たいと願われる方は、阿含宗東海本部までお問い合わせください。