真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗東海本部での活動とは

  • 2017年05月18日

阿含宗とは、完全仏教の教団であり、その阿含という名称は仏教開祖、ゴータマ・ブッダ(釈尊)とその弟子たちの教法を伝える唯一の経典、『阿含経』に由来しています。日本の大乗仏教は皆、釈尊のご入滅ののち数百年もたってから創作された大乗経典や論書、あるいはその宗派の高僧の言行録を依りどころとしております。つまり、日本の仏教宗派の中で阿含宗だけが、フィクションではない釈尊金口(こんく)の経典を依経(依りどころとなる経典)としているのです。

その阿含宗は日本各地をはじめ台湾や欧州、北米・南米に道場を構えております。その中で阿含宗東海本部は、東海エリアにおける活動の中心拠点になります。阿含宗東海本部は愛知県名古屋市中区にあり、地下鉄名城線の東別院駅から徒歩12分、名鉄名古屋本線山王駅から徒歩約10分という、交通至便な場所にあります。

阿含宗東海本部の管轄している道場・連絡所は、静岡県浜松市の浜松道場、岐阜市の岐阜道場、愛知県豊橋市の豊橋道場、愛知県岡崎市の三河道場、三重県四日市市の三重連絡所の5カ所です。前述のように東海本部は、日本の三大都市圏の一つである名古屋にあり、同地にはリニアモーターカーの開通なども予定されていますので、これからもさらなる発展が見込まれる地域であると言えます。

仏教の道場というと日本式寺院建築を想像されるかもしれませんが、阿含宗東海本部は茶色のレンガ風の外壁に囲まれた近代的なビル建築です。本堂内陣中央には本尊の真正仏舎利尊がお祀りされております。真正仏舎利尊とは釈尊のご聖骨のことで、これは全宗派で尊ばれる、いわば仏教の総本尊です。

また同内陣には、勇壮で威厳漂う深紅の不動明王がお祀りされております。この不動明王の正式名称は「龍神赤不動明王」で、強い運気とともに災難消滅・心願成就の強いお力を授けてくださいます。また、同本部では、この不動明王のお力をいただくことのできる、護摩法要を営んでおります。

阿含宗では『阿含経』に説かれている釈尊の成仏法に基づいた、正しい先祖供養を行っています。多くの人は先祖供養と聞くと、お仏壇やお墓にお供え物をして、読経を行うことだと思っているかもしれません。しかし、それは慰霊供養というものであって、先祖を本当に成仏させる正しい先祖供養(成仏供養)ではありません。成仏法に基づき、成仏力そのものを先祖へと伝え、先祖を成仏させる。これが本当に正しい、完全仏教の先祖供養なのです。

人は皆、なんらかの悪因縁を持っております。悪因縁というのは「悪い運命因子」、または「悪い運命の星」というように考えていただいてよいでしょう。その悪因縁は、その発生ルートから大きく二つに分けられます。一つは先祖から受け継いだ「タテの因縁」で、もう一つは前生から受け継いだ「ヨコの因縁」です。前者の「タテの因縁」の核となるのは、成仏できていない先祖──これを不成仏霊・霊障のホトケと言いますが──の怨念と業です。これを解くのが、「慰霊供養」ではない「正しい成仏供養」なのです。先祖の不成仏霊・霊障のホトケをそのままにして、本当に幸福な人生を創造することは不可能だと言ってよいでしょう。

開運を望まれる方、先祖の影響が気にかかる方、また真正仏舎利尊と不動明王の強いお力を頂戴したい方は、阿含宗東海本部へご連絡ください。