真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗各寺院の紹介

■全国にネットワークを持つ阿含宗の魅力とは

阿含宗は、1978年に成立して以後、多くの人の心の拠りどころとして、真の仏教をつたえる宗教として活動を行っています。このために、教祖である桐山管長の意向もあり、日本全国にまたがるネットワークを構築。30年が経つ現在では、関東別院や関西本部、東海本部をはじめとした、文字通り日本全国に本部や道場がある、巨大なネットワークが完成しています。

これだけの本部を持つ、阿含宗の魅力は、その数にもかかわらず教祖の思想や考え方がきちんとどこにいても伝わるということ。必要があればいつでも、その教えを請うことができる体制が構築されています。もちろん、年間のさまざまな行事に参加することも可能で、信者にとっては、拠りどころとなる場所が近くにある分、親しみやすいと言えるでしょう。

さらに、阿含宗ではもっと信者にとって身近に感じられるように、全国の拠点に対して衛星中継とテレビ会議システムを配備しています。これは、主に毎月開催される例祭護摩修法とよばれる護摩法要と法話を各地へ中継するためのもの。もともと、釈迦の直説であった「阿含経(アーガマ)」を現在へ伝えるために創立された意義ともマッチ。「形式や様式にとらわれてしまった結果、失われてしまいかけた釈迦の本当に伝えたかったこと」を技術の力を利用することでより正確に伝達するために大きな効果を発揮しています。

このように、阿含宗では、どこにいても、どのような立場であっても親しむことができるもの。それが、魅力となり現在まで続いてきた要因のひとつだといえるでしょう。しかも、日本津々浦々にまで展開されたネットワークはそれだけにとどまらず、次のステージへと繋がっています。

■世界へ広がる活動と幅広い信者の獲得

設立以後、教義を直接的に広めるための方法を模索してきた阿含宗は、近年では日本だけにとどまらず世界中にその活動の場を広げています。たとえば、ほぼ毎年行われている「世界平和祈念」の護摩法要も、ネットワーク中継を通じて、各本部や道場で参拝できることがほとんどです。

何も誇張表現ではなく、実際に世界中に向けて発信されているものであるということを知っておきましょう。もちろん、京都の本山総本殿で行われる元旦の初護摩や、一般の方にも知られている「阿含の星まつり」などもテレビ局による中継だけでなく、こういったネットワークを利用して放映。3000万本ともいわれる護摩木が焚き上げられる風景を拝むことができます。

さらに、国内の活動を世界へ発信するだけにとどまらず、実際に海外での活動も活発なのも阿含宗の特徴です。特に、大きな災害やテロ・戦争が起きた際には、国外のことであっても法要を執り行うことも珍しくなく、かの9・11の直後には現地ニューヨークで護摩法要を、それ以後もパリやアウシュビッツ、シベリアなど、戦争とのかかわりの深い地域に赴いての法要を1977年以来積極的に開催しております。

この姿勢は、現在でも保たれており、特に太平洋戦争に関係する法要は非常に多いのが特徴。これは、戦死した人の多くが教祖の桐山氏と同年代であり、その御霊を鎮めたいと考える同氏の意向であるとされています。国際的な活動も幅広く行う阿含宗の活動はその認知度も高く、また教義も学問上優れた評価を受けて、さまざまな国外の大学からの名誉教授が授与されていることも見逃せません。

■阿含宗の東海本部

阿含宗は、全国にネットワークを持っていますが、なかでも最初に広がったのは、関西、北陸、そして東京においてです。いずれも、たくさんの道場を管理するに本部として機能していますが、名古屋にも東海本部があります。

東海本部は、愛知県や静岡県、岐阜県、三重県を管轄するエリア。人口も多い地域だけに、信者の数も少なくなく、阿含宗のなかでも重要な役割を果たしています。交通の便もよい名古屋市中区に位置する東海本部は、東海地域に住む信者にとっては通いやすい場所とも言えるでしょう。

また、上記のとおり、法要や定期的に行われる法話の中継が行われます。この際には東海本部と本部の管轄する浜松、岐阜、豊橋などの道場に多くの信者が集まって熱心に耳を傾けるといいます。これによって、阿含宗の正しい認識を深めるとともに、信者が直接東海本部まで足を運ばずとも法話が聞けるというシステムに。画期的な取り組みがあってこその、現在の繁栄に繋がっているといえるでしょう。

今後も、必要に応じて道場は拡大予定ですから、近い将来にはより身近に感じられる存在として阿含宗が認知されていくことも間違いありません。東海地域にお住まいの方は、東海本部に行ってみてはいかがでしょう。

世界平和祈念 聖菩提樹大供養祭

4月上旬の土・日曜日(お釈迦さまの誕生日に近い土日)

阿含宗の「聖菩提樹」は、古代インドにおいてお釈迦さまがその下で悟りを開かれたという、由緒ある樹齢約2500年の聖菩提樹の分け木であります。スリランカはじめ南伝仏教の国々では、真正仏舎利とともに聖菩提樹を生けるお釈迦さまそのものとして敬い、心からのご供養が捧げられております。
この意義を汲んで、阿含宗では4月上旬の土・日曜日(お釈迦さまの誕生日に近い土日)の2日間、「聖菩提樹大供養祭」が厳粛に執り行われます。

「聖菩提樹」については、こちら

月の定例行事紹介

例祭

例祭

毎月下旬の土曜日、日曜日の2日間

「例祭(れいさい)」は仏舎利宝珠尊解脱宝生護摩・仏舎利宝珠尊解脱成仏護摩が修され、信徒の修行順調・因縁解脱をはじめ、信徒・非信徒を問わず寄せられた祈願の成就を祈念し、また成仏できないで苦しんでいる不成仏霊を成仏させる法要です。
修法終了後は、修行の大切な指針となる、桐山管長のご法話がおこなわれます。
「例祭」は、信徒が必ず参加すべきものです。
毎月下旬、土日の2日間、アゴン・ネットワークによって全国一斉に行われます。
日程についての詳細は阿含宗道場へお問い合わせください

朔日縁起宝生護摩

朔日縁起宝生護摩

毎月1日(朔日)

「朔日縁起宝生護摩(ついたちえんぎほうしょうごま)」は、人に良い縁をつけ、運気をより強くする功徳をいただく護摩法要です。 特に財運を豊かにする功徳の大きいことで知られております。
毎月1日、午前7時から約1時間にわたって、護摩法要と、人生の指針が盛り込まれた法話が行われます。
縁起のよいお護摩によって修されたお守りは、朔日縁起護摩講員になるといただくことができます。
また、この法要は、アゴン・ネットワークにより同時生中継されており、全国の本部・道場・連絡所にてどなたでも参拝できます。

冥徳祭

冥徳祭

毎月16日

「冥徳祭(めいとくさい)」とは、成仏できずに苦しんでいる不成仏霊を成仏させる冥徳供養法によって営まれる、先祖の助けをいただく正しい先祖供養の法要です。
この供養法は、チベット仏教ニンマ派総本山より、「一切万霊守護金剛」の法号を授けられ、また、同派より授けられた秘経をもとに2つの秘法「調伏法」と「召霊法」を体得された桐山管長が完成されたもので、先祖供養の総本山・阿含宗のみが持つすぐれた先祖供養法です。
冥徳講講員になりますと、冥徳供養法による先祖のご供養をご家庭でおこなうことができます。
冥徳祭は、毎月16日、午後2時から、通常、総本殿にて奉修され、アゴン・ネットワークによって同時に関東別院をはじめ全国の本部等でおこなわれます。

お知らせ